寝姿勢で選べるマットレス

1. 朝起きたときに、腰や背中が重だるい
2. 横向きで寝ると、肩や腕がしびれやすい
3. 寝返りのたびに目が覚めてしまう
4. 敷布団やマットレスが沈みすぎて、腰だけ落ちている気がする
5. 逆に硬すぎて、肩やおしりが当たって痛い
6. 今の敷寝具が何年も同じで、へたりや寿命が気になっている

1. 正しい寝姿勢とは、立っている時の背骨のS字カーブがそのまま保たれている状態です。
2. 腰が落ちすぎない
3. 肩やおしりが適度に沈み込む
4. 首〜背中〜腰が一直線に維持できる
5. このバランスが取れていると、寝返りがしやすく、朝の身体のつらさが軽減されます。

体圧分散とは、体の重さをできるだけ均等に支えること。
一点に圧力が集中すると肩や腰に負担がかかるため、素材や構造（ウレタンの凹凸・層の組み合わせ）がとても重要です。
西川のマットレスは、この “体圧分散” を科学的に考えて作られており、寝姿勢をきれいに保ちやすい構造になっています。

人は一晩で20〜30回寝返りをすると言われています。
寝返りがスムーズにできないと血流が悪くなり、肩や腰のこわばりにつながります。
適度な反発力と姿勢保持があるマットレスほど、楽に寝返りができるのが特徴です。

最終的には“寝てみた時のフィーリング”がとても大切です。
同じ硬さでも素材や構造が違うだけで、寝心地はまったく変わります。
こころねでは実際に寝比べていただき、体が一番リラックスできる寝心地を一緒に探していきます。

こころねではお客様が普段どのように眠っているかを丁寧に確認します。

・仰向けが多い方
・横向きで眠ることが多い方
・寝返りがしにくいと感じている方
・朝起きた時に、腰や肩がつらい方

それぞれに合うマットレスは大きく異なります。
こころねでは、寝姿勢・体圧分散・寝返りのしやすさを総合的に見ながら
最適な寝心地をご提案します。

マットレスは「説明を聞いただけ」では本当の違いが分かりません。
こころねでは、西川の整圧・AIR・ムアツなど複数のモデルを実際に寝て比べられる体感スペースをご用意しています。

広々とした体感スペースにて、数種類のマットレスを隣に並べて寝比べていただくことで、身体の沈み込み方や寝返りのしやすさの違いを実感していただけます。

硬さ・反発力・耐久性・素材の違い…。
マットレスは「形が似ていても、寝心地がまったく違う」もの。

こころねでは、整圧・AIR・ムアツ・羊毛敷き・温熱電位布団（ヘルシオン・テクニー）・ムートン・電動ベッド、など、長野県内でもトップクラスの品揃えを揃えています。

ネットでは比較しづらい“微妙な違い”も、寝比べることで分かります。

西川認定のスリープマスターが、あなたの寝姿勢や使用する環境に合わせて一番合うマットレスをご提案します。

固さや素材の違いだけではなく、
体圧のかかり方・沈み込みのバランス・寝返りのしやすさ、長持ちの違いなど、プロの視点で分かりやすくご説明します。

「どれを選べばいいのか分からない」という方こそ、お気軽にご相談ください。

AIR SX（実店舗限定モデル／フラッグシップ）

寝返りのしやすさ・体圧分散性・通気性を極限まで高めた、AIRシリーズの最高峰モデルです。

特に“3つ折りタイプ”は実店舗限定モデルとなっており、通販では購入できないプレミアム仕様です。

大谷翔平選手が愛用していることでも人気です。

AIR Si（しっかり支えるハードタイプ）

AIRシリーズの中でも特に“しっかり感”があり、腰の沈み込みを抑えたい方に人気のモデルです。横向き・仰向けどちらでも姿勢が安定しやすく、男性やスポーツ経験者の方に選ばれることが多いタイプです。

AIR 03（寝心地と扱いやすさを両立した中間モデル）

AIR 01よりも体圧分散性が向上し、寝心地の“やわらかすぎないフィット感”が特徴。
軽さと性能のバランスが良く、毎日使う寝具として扱いやすいモデルです。

AIR 01（軽量・扱いやすいスタンダードモデル）

軽くて扱いやすく、初めて高機能マットレスを使う方に最適。
三つ折りで上げ下ろしもしやすく、価格と性能のバランスが良く、買い替えやセカンド用にも人気のモデルです。

S字カーブを理想の形で保持しやすく、寝姿勢が安定するため朝の腰のつらさが気になる方に。

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